会社沿革

        

昭和18年3月1日 依藤 順一氏が大阪市浪速区敷津町2丁目7番地にて創設し、三菱電機(株)の協力会社として軍需製品を製作。
後藤正三(祖父)設立に参画。
昭和20年3月13日 戦災にあう。
昭和20年5月10日 政府の疎開命令を受け、兵庫県多可郡多可町中区鍛冶屋に移り復興する。
昭和20年8月15日 終戦に伴い民需品製作に転換し成業する。
昭和24年 屋号「敷津工作所」を後藤 正三(祖父)が受け継ぎ、兵庫県多可郡多可町中区鍛冶屋492番地にて事業を起こす。
昭和62年7月25日 兵庫県多可郡多可町中区鍛冶屋239-2番地にて新工場を建て、「有限会社敷津工作所」と法人組織とした。
後藤孝(父)が代表取締役に就任した。
平成20年9月30日 倉庫兼車庫を建てる。
平成23年11月1日 隣地倉庫付き土地を購入。北工場(溶接)として稼働。
令和2年1月 北工場建て替え完成
令和5年6月30日 後藤孝(父)が代表取締役退任し、
後藤剛が代表取締役に就任した。
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